高齢者有床義歯支援研究会
高齢者有床義歯支援研究会とは?
高齢者有床義歯支援研究会は、「静菌AD-PSJ」という静菌素材を活用し、お口の健康を長く守るための新しい方法の研究と普及に取り組んでいます。
義歯やマウスピースをはじめとし、詰め物・被せ物・接着剤など、さまざまな歯科材料への応用を進め、歯科治療の現場で広く活用されることを目指しています。
静菌療法研究会の会員である歯科医師や歯科技工士のアイデアを活かし、さらなる治療への応用を探求します。

そもそも「静菌」とは?
「静菌(せいきん)」とは、「殺菌」のように菌をすべて殺してしまうのではなく、菌が増えすぎないように抑えることです。
口の中には、私たちの健康を守ってくれる良い菌もたくさん存在します。静菌は、良い菌は残し、悪い菌の増殖を抑えることで、菌のバランスを健やかに保ちます。
「静菌AD-PSJ」は、義歯(入れ歯)やマウスピースに使われる樹脂に混ぜても、見た目や使い心地を変えることなく、菌の増殖抑制が期待できる歯科専用の静菌素材です。
静菌素材でケア後のきれいな状態を長く保つ
「静菌AD-PSJ」を使った義歯やマウスピースを装着すると、歯科医院でのクリーニングや自宅での歯磨き・口腔ケア後のきれいな状態をより長く保つことができ、歯周病やむし歯の予防効果も期待できます。