開催概要

開催日時 2020年5月24日(日) 午前10時~午後1時
主催 メディア株式会社 感染管理事業部
後援 特定非営利活動法人日本・アジア口腔保健支援機構(JAOS)
開催場所 イオンコンパス東京八重洲会議室Room B
参加対象 歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、技工士、コ・デンタルスタッフ
定員 100名
参加費用 8,000円(消費税込み)
※職種問わず受講料は同料金となります
※受講料には資料費用等が含まれます
※お申込み確認後に入金案内を致します
内容 Ⅰ診療器材の正しい処理方法

  1. 感染症の有無による対応は危険
  2.  欧州と日本との器材処理の違い
  3.  働き方改革を見据えた洗浄・滅菌のあり方
  4.  ウォッシャー・ディスインフェクターの活用術
  5.  歯科で多用される洗浄剤の落とし穴
  6.  洗浄評価の種類とその重要性
  7.  蒸気滅菌(オートクレーブ)の落とし穴と改善方法
  8.  滅菌の質を保証するための具体策

Ⅱ 迫りくるインバウンド感染症の対応

  1. 我が国における外国人労働者数などの推移
  2. 新型コロナウイルス感染症
  3. ラテンアメリカに多い感染症
  4. アジア圏に多い感染症
講師 島崎 豊先生

お問い合わせ/お申込み先

メディア株式会社
TEL: 03-5684-2510 FAX: 03-5684-2516
https://ww.media-inc.co.jp/event/icbu_20200524/

詳細・お申込書

詳細・お申込み方法については下記をご確認ください。

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2020年メディア歯科感染セミナー

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継続ポイントについて

第一種、第二種歯科感染管理者の方は、資格者カードをご持参ください。受付にて継続ポイント1ポイントが付与されます。

【継続講習会について】
第一種、第二種ともに、認定登録を継続するためには、検定合格・登録後5年以内に継続講習会を受講してください。
合格・登録から5年以内に5ポイントの取得が必要です。