研修会/セミナー

【教育講演 】『 顎関節症の治療について 』 島田 淳 先生（神奈川歯科大学附属病院特任教授 日本顎関節学会理事）
『 古典からみる葛根湯 』 渡辺 秀司 先生（横浜薬科大学客員教授）
【総合討論 】テーマ：歯科領域に用いられる漢方薬の応用について

『誰でもわかる漢方の基礎シリーズ 』立効散の処方解説
【処方解説 】立効散、五苓散、白虎加人参湯、半夏瀉心湯、黄連湯、茵蔯蒿湯、排膿散及湯

『口内炎と漢方』、『誰でもわかる漢方の基礎シリーズ』～熱症を理解する～、『歯科医療への漢方医学の普及のための基礎・臨床』についてご紹介します。

『口内炎の成因に応じた漢方治療症例』『体調に関連した口腔内症状』『歯科口腔領域における補剤の使い方 』『古典に学ぶ･人生100年時代の歯科東洋医学』
～口腔機能低下症への東洋医学アプローチ～

『抜歯後における五苓散の有用性』・『口腔内の痛みに対して漢方治療が有効であった症例』・『日本における漢方薬の歴史』・『こどもと母親の漢方医学的対応 』

『歯科領域で使う補剤を知る』・『中医学に学ぶ証の求め方』・『補中益気湯の症例』・『 外科医と漢方 』

『味覚障害のアプローチ』・『黒毛舌』・『保険に追加された漢方製剤の処方の仕方』・『 痛みに対する漢方治療 』