JAOS認定感染管理者の方々へ
平素は弊会として取り組んでおります感染制御、管理活動にご理解、ご協力をいただきまして誠に
ありがとうございます。
さて、院内感染防止対策に関わる施設基準の一つである「院内感染予防対策に関する研修の受
講歴」に関して、弊会が実施する第二種、第一種検定ならびに後援する継続講習が受講歴として
認められるかの否かのお問合せをいただいております。そこで、弊会の感染制御、管理に関します
活動とともにご案内を申し上げます。
弊会では平成23年より歯科感染管理者検定の準備をすすめ、平成24年10月に感染管理者検定
のための準備講習会を開催し、平成25年9月より正式に第二種歯科感染管理者検定を実施いた
しました。歯科医療界における感染制御の知識、技術の向上と医療従事者の意識向上を目的とし
て感染推進委員会を設けてその運営、実施ならびに、感染管理者が在籍している歯科医療施設
としての認定を行っております。今回、院内感染防止対策に関わる施設基準が明記されたことで、
より安全な歯科治療の環境整備が進むことを、弊会としても非常に喜ばしいことと感じております。
今後も感染防止対策に関する有益な研修会をご提供、ご案内できるように鋭意努力する所存でご
ざいます。
なお、弊会が実施、後援する検定、継続講習が施設基準におけるところの受講歴に認められるか
否かにつきましては開催以前に確認することができません。受講された方から管轄の地方厚生局
にお問合せをいただき厚生局が判断することとなっております。その際に、研修内容、テキスト、主
催社についての資料提供を求められる場合がございます。その際に提供する資料につきましては
準備が完了しておりますので迅速に対応させていただきます。必要な場合には事務局までお申し
つけください。
それでは今後とも感染制御、管理活動へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

感染防止施設基準に対するJAOS見解