口腔漢方講座①、顎関節治療講座①を会員ページに掲載いたしました
オンデマンド研修会員の方はログインしてご視聴ください。なお、本講座をオンデマンド研修会員としてご視聴いただいても、口腔漢方歯科医、総合診療歯科医の受検資格はありません。両資格の取得をご希望の場合には別途、JAOS公認・オンデマンドGP研修会ページから各講座(有料)をクリックしてご視聴ください。
日経新聞に総合診療医の記事が掲載されました。
理事の島田先生がご講演されます無料セミナーのご紹介
島田先生がご講演されます無料セミナーをご紹介いたします。
①「歯科顎関節症専門医と理学療法士による顎関節症の運動療法と連携の実際」
2024年6月12日(水)20時~21時30分 ※ZoomによるLive配信を予定
※アーカイブ配信:予定なし
https://iocil.jp/shop/S0120/A00943
②出版記念Web講演会「困った患者さんを知ると臨床が楽しくなる!?」
2024年6月19日(水)19:30-20:30
山口孝二郎先生が「専門家が薦める東洋医学の名医30」に選ばれました
総合診療歯科医認定コースの講師をご担当いただいております山口孝二郎先生が、週刊現代6月1日号「専門家が薦める東洋医学の名医30」に選ばれました。
歯科での漢方が広まることをお祈りいたします。
総合診療歯科医在籍一覧を更新いたしました
講師紹介ページを更新しました
【更新内容】
■第二種歯科感染管理者検定ご担当実績
担当講師:丸山 慶一郎先生 担当日:2024年3月17日(会場)
歯科施設基準研修会内での「歯初診」として第二種歯科感染管理者講義をご担当いただきました。
■講師執筆書籍
島田 淳先生
ある日突然やってくる困った患者さん2「あなたにも、治せる⁉」
書籍の確認ならびに試し読みはこちらから
7月6日第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会in福岡のお知らせ
継続講習対象講演会のご案内(5月12日開催)
会場受講
https://npo-jaos.org/seminar/2024-5-12/
オンライン受講
https://npo-jaos.org/seminar/2024-5-12online/
鶏血藤配合剤による歯肉の炎症に対する改善効果
PDF
第一種歯科感染管理者検定開催日のご案内
開催日:2024年6月30日(日)午前9時~正午
詳しくはこちらからご確認ください。
https://npo-jaos.org/infection_exam01/20240630/
お申込(Peatix)
https://peatix.com/event/3873615
歯初診・外来環・か強診・歯援診 歯科施設基準研修会開催のお知らせ
1月28日開催感染・免疫学講座の振返り動画公開いたしました
3月17日第65回漢方家庭医講習会(Web)のお知らせ
1月28日第11回総合歯科診療医取得コースでご講演いただきました山口孝二郎先生が、第65回漢方家庭医講習会でもご講演されます。
ぜひご参加ください。
3月17日に日本臨床漢方医会の第65回漢方家庭医講習会がWeb開催されます。
今回は口腔乾燥をメインテーマとして、歯科領域から山口先生
耳鼻科領域から内薗先生の講演と、司会の渡辺 賢治先生もお加わりいただき
口腔乾燥について内科、耳鼻科、歯科の鼎談を行います。
ぜひご参加ください。
https://kampo-ikai.jp/news/20240317
12月24日開催口腔漢方講座の振返り動画公開いたしました
AERAdot.(情報誌)に「静菌義歯」について浜田信城先生、渡辺秀司先生(理事長)の取材記事が掲載されました
「DHと治す!顎関節症シンプル治療法(ネット版、DVD版)」のご案内
有病者・高齢者歯科講座オンデマンド研修会員ページに公開いたしました
静菌義歯、機能性マウスピース治療導入医院を更新いたしました
歯科衛生士復職支援セミナーのご案内(主催:長野県歯科医師会)
弊会理事からいただきました有益と思われるセミナーのご案内になります。ご興味のある方は下記のご確認をお願いいたします。
令和5年度「歯科衛生士復職支援セミナー」の開催、歯科衛生士の職業紹介について
日時:令和5年12月3日(日)9時30分~12時30分
会場:長野市「長野平青学園 歯科衛生士科
定員:先着30名(令和5年11月17日(金)申込締切)
参加費:無料
申込:こちらをご参照ください。https://www.nagano-da.or.jp/redh
10.29口腔漢方講座オンデマンド研修会会員ページに掲載しました
オンデマンド研修会会員の方はログインしてご視聴ください。オンデマンド研修会会員の方は1年毎に2ポイントの継続ポイントが付与されます。
感染管理事業部からのお知らせ
厚生労働省からの「歯科医療機関等に対する院内感染に関する取り組みの推進について:令和元年では、歯科医療従事者に対して院内感染対策に関する研修を受けること等により、継続的に知識の習得に努めることが必要であると通知しています。
その後,令和4年に点数表の初診料の注1*に規定する施設基準(歯初診)で下記改正がありました。
近年は、歯科医療に関連する院内感染防止対策が要求されており、標準予防策や新興感染症等にも対応できる歯科診療を提供する体制を構築することが必要となっています。
詳細はこちらをご覧ください。
厚生労働省ホームページ資料はこちらです。
1 令和元年の通達
歯科医療機関等に対する院内感染に関する取り組みの推進について(周知依頼)
2 令和4年度診療報酬改定の 概要【 歯科 】P33