開催概要

開催日時 2020年12月6日(日) 午前9時30~午後12時30分
主催 メディア株式会社 感染管理事業部
後援 特定非営利活動法人日本・アジア口腔保健支援機構(JAOS)
開催場所 Webセミナー(ライブ)
参加対象 歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、技工士、コ・デンタルスタッフ
定員 100名
参加費用 8,000円(消費税込み)
※職種問わず受講料は同料金となります
※受講料には資料費用等が含まれます
※お申込み確認後に入金案内を致します
内容 Ⅰ診療器材の正しい処理方法

  1. 感染症の有無による対応は危険
  2.  欧州と日本との器材処理の違い
  3.  働き方改革を見据えた洗浄・滅菌のあり方
  4.  ウォッシャー・ディスインフェクターの活用術
  5.  歯科で多用される洗浄剤の落とし穴
  6.  洗浄評価の種類とその重要性
  7.  蒸気滅菌(オートクレーブ)の落とし穴と改善方法
  8.  滅菌の質を保証するための具体策

Ⅱ 迫りくるインバウンド感染症の対応

  1. 我が国における外国人労働者数などの推移
  2. 新型コロナウイルス感染症
  3. ラテンアメリカに多い感染症
  4. アジア圏に多い感染症
講師 島崎 豊先生

お問い合わせ/お申込み先

メディア株式会社
TEL: 03-5684-2510 FAX: 03-5684-2564

https://www.media-inc.co.jp/event/websemi_icbu20201206/

詳細・お申込書

詳細・お申込み方法については下記をご確認ください。

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2020年12月以降歯科感染対策セミナー

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継続ポイントについて

第一種、第二種歯科感染管理者の方は、資格者カードをご持参ください。受付にて継続ポイント1ポイントが付与されます。

【継続講習会について】
第一種、第二種ともに、認定登録を継続するためには、検定合格・登録後5年以内に継続講習会を受講してください。
合格・登録から5年以内に5ポイントの取得が必要です。