研修会/セミナー
東京
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2025年03月23日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 齋藤淳先生アドバンスコース「治療に応用エビデンスに基づく細菌検査と抗菌療法・再生療法」(会場受講)
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 JAOS認定総合診療歯科医コースにて第一期~第三期まで歯周病講座をご担当いただいた齋藤淳先生によるアドバンスコース。歯科感染管理者の方には継続講習となります。 
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2024年05月12日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 鶏血藤・臨床と基礎研究からの報告会(会場受講)
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 ①歯周病治療のための可視化と具現化(位相差顕微鏡、細菌検査、血流モニター) 
 添島正和先生
 ②歯周病治療に対するパラダイムシフト(最近同定からの詩集治療)
 鈴木光雄先生
 ③インプラケア基礎研究
 音琴淳一先生
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2024年02月25日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第12回)感染・免疫学②(歯周病・口腔細菌学)
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 講義① 講師:齋藤淳先生 東京歯科大学 歯周病学講座教授 講義② 口腔感染症と静菌義歯について 
 講師:浜田信城先生 神奈川歯科大学 分子生物学講座 口腔細菌学分野教授医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 免疫をしることは治療の予知性を診ることの重要性を学ぶことになります。
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2024年01月28日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第11回)感染・免疫学①
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 講義① 口腔内における免疫環境 ーインプラント治療で考えるー 
 講師:高橋慶壮先生 奥羽大学歯周病学講座教授講義② 口腔領域の免疫と漢方ー生薬から考える漢方医学的対応ー 
 講師:山口孝二郎先生 昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 免疫をしることは治療の予知性を診ることの重要性を学ぶことになります。
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2023年12月24日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第10回)口腔漢方基礎講座⑤
 東京 歯科医師向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
 5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、今回は歯科で使える漢方薬を解説し、その後六病位、傷寒論のさわり、つまり感染症風邪を引いた時の対処法をお話しさせていただこうかと考えています。
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2023年11月26日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第9回)高齢者歯科講座 有病者歯科講座
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。 
 それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
 この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
 漢方シリーズ6回でお伝えいたします。
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2023年10月29日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第8回)口腔漢方基礎講座④
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
 5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。
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2023年09月24日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第7回)口腔漢方基礎講座③
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
 5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。
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2023年08月27日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第6回)口腔心身症 ―難治性の痛みや咬合違和感をどう捉えて対応するか. key word はbio-psycho-social model―
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 演者は、これまで東京医科歯科大学付属病院の口腔外科(リエゾン外来)、日本大学松戸歯学部付属病院の「口・顔・頭の痛み外来」および神奈川歯科大学の「咬み合わせリエゾン診療科」で、特に対応が困難な患者さんの診療を長年続けてきました。講演では、その経験を基に、難治性の痛みと咬合違和感の捉え方と対応について、明日からの診療に役立つお話しをさせて頂きます。 
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2023年07月30日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第5回)口腔漢方講座・特別編
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。 
 それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
 この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
 漢方シリーズ6回でお伝えいたします。
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2023年06月25日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第4回)顎関節症治療講座
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 今回のセミナーでは、治すための顎関節症の考え方、診察・検査、機能評価、病態診断、そしてこれらを踏まえた治療戦略の立案と具体的な治療方法について臨床例を交え解説いたします。
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2023年06月11日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 デンタルクリニックK流『究極のこだわりセミナー』withコロナ時代を生き抜くための戦略~コロナ禍の奏功事例を包み隠さずお伝えします~
 東京 歯科医師向け 歯科助手向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 セミナーの簡単な説明文を入力してください 
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2023年05月28日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第3回)口腔漢方基礎講座②
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
 5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。
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2023年04月30日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第2回)心身症講座 医科・歯科連携
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 今回は歯科医と精神科医との連携で、2つのテーマについてご紹介します。
 1.困った患者さんの診方とその対応
 2.精神医学的対応が有用と思われる症状、症例と連携
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2023年03月26日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第1回)口腔漢方基礎講座①
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
 5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。
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2023年02月26日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第12回)感染・免疫学②
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 講義① 口腔感染症と静菌義歯について 講師:浜田信城先生 
 講義② 歯周病と宿主免疫応答 ―歯科治療における意義― 講師:齋藤 淳先生医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 免疫をしることは治療の予知性を診ることの重要性を学ぶことになります。
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2023年01月22日(日)
終 了   ポイントセミナー 
 
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第11回)感染・免疫学①
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 講義① 口腔内における免疫環境 ーインプラント治療で考えるー 
 講師:高橋慶壮先生 奥羽大学歯周病学講座教授講義② 口腔領域の免疫と漢方 
 講師:山口孝二郎先生 昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。 
 免疫をしることは治療の予知性を診ることの重要性を学ぶことになります。
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2022年12月25日(日)
終 了  
 JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第10回)口腔漢方6ー歯科における漢方治療ー
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。 
 それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
 この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
 漢方シリーズ6回でお伝えいたします。
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2022年12月15日(木)
終 了   ポイントセミナー 
 
 歯科SDGsとしての SPTとP重防 ~時代は持続可能な長期的予防治療へ~ 株式会社DHP企画セミナー(ポイントセミナー)【Web】
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 じつは【SPTとP重防】は歯科での超!SDGsです。 
 そもそも【SPTとP重防】を正しく理解できていますか?正しく保険算定できていますか?
 【歯周病安定期治療と歯周病重症化予防治療】は字のごとく、患者さんの歯周病の継続治療と、口と健康を維持するための<持続可能な>予防治療です。
 あなたの歯科医院のSDGsとして、2030年への達成目標に具体的に取り入れてみませんか?そんな歯科SDGsのお話をさせていただきます。
 明日からスタッフ皆さんと患者さんと一緒に8年後のサステナブルなGoalを目指しましょう。※院内感染対策も盛り込んだセミナーです。 
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2022年11月30日(水)
終 了   ポイントセミナー 
 
 歯科感染対策シリーズ④基本編 ~歯科SDGs!医療法に則した持続可能な院内感染管理と新たな感染症対策~ 株式会社DHP企画セミナー(ポイントセミナー)
 東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
 ★見逃し配信の視聴でもJAOSポイントが付与されることになりました!お申込みいただき、ご都合のよい時間に視聴しポイントを取得してください。 10月に開催された東京デンタルショー2022の生涯研修セミナーで講演しました“歯科SDGs“について反響がありましたので、 
 今回は基本編に歯科でできるSDGs、持続可能な10年先の開発目標についても加えてお話しします。
 具体的な対応を皆さんで一緒に考えて、医院のホームページもサステナブルな掲載にしていきませんか!■あなたの歯科医院で対応できているSDGsは? 
 ■あなたの歯科医院で更に対応が可能なSDGsは?
 ■あなたの歯科医院で持続可能な10年先の目標は?※セミナーをスタッフ皆様で聴講いただき直接【職員研修】(年2回)として 
 ※またはセミナー配信動画や配信資料を【職員研修】の資料として
 ぜひ!ご活用ください
