研修会/セミナー
総合診療歯科医
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2023年12月24日(日)
受付中
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第10回)口腔漢方基礎講座⑤
東京 歯科医師向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、今回は歯科で使える漢方薬を解説し、その後六病位、傷寒論のさわり、つまり感染症風邪を引いた時の対処法をお話しさせていただこうかと考えています。 -
2023年11月26日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第9回)高齢者歯科講座 有病者歯科講座
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。
それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
漢方シリーズ6回でお伝えいたします。 -
2023年10月29日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第8回)口腔漢方基礎講座④
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。 -
2023年09月24日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第7回)口腔漢方基礎講座③
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。 -
2023年08月27日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第6回)口腔心身症 ―難治性の痛みや咬合違和感をどう捉えて対応するか. key word はbio-psycho-social model―
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
演者は、これまで東京医科歯科大学付属病院の口腔外科(リエゾン外来)、日本大学松戸歯学部付属病院の「口・顔・頭の痛み外来」および神奈川歯科大学の「咬み合わせリエゾン診療科」で、特に対応が困難な患者さんの診療を長年続けてきました。講演では、その経験を基に、難治性の痛みと咬合違和感の捉え方と対応について、明日からの診療に役立つお話しをさせて頂きます。
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2023年07月30日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第5回)口腔漢方講座・特別編
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。
それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
漢方シリーズ6回でお伝えいたします。 -
2023年06月25日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第4回)顎関節症治療講座
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
今回のセミナーでは、治すための顎関節症の考え方、診察・検査、機能評価、病態診断、そしてこれらを踏まえた治療戦略の立案と具体的な治療方法について臨床例を交え解説いたします。 -
2023年05月28日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第3回)口腔漢方基礎講座②
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。 -
2023年04月30日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第2回)心身症講座 医科・歯科連携
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
今回は歯科医と精神科医との連携で、2つのテーマについてご紹介します。
1.困った患者さんの診方とその対応
2.精神医学的対応が有用と思われる症状、症例と連携 -
2023年03月26日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第1回)口腔漢方基礎講座①
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
漢方を学ぶことは口腔から全身を診ることの重要性を学ぶことになります。
5回の基礎講座で立効散と排膿散及湯を学び全身的に口腔内を診ていき、1回の特別講座では舌診にフォーカスして総合診療歯科医としての理解を深めていただきます。 -
2023年02月26日(日)
終 了 ポイントセミナー
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第12回)感染・免疫学②
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
講義① 口腔感染症と静菌義歯について 講師:浜田信城先生
講義② 歯周病と宿主免疫応答 ―歯科治療における意義― 講師:齋藤 淳先生医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
免疫をしることは治療の予知性を診ることの重要性を学ぶことになります。 -
2023年01月22日(日)
終 了 ポイントセミナー
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第11回)感染・免疫学①
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
講義① 口腔内における免疫環境 ーインプラント治療で考えるー
講師:高橋慶壮先生 奥羽大学歯周病学講座教授講義② 口腔領域の免疫と漢方
講師:山口孝二郎先生 昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門医科で縦割りの専門性が問題になっています。口腔内の疾患は全身とつながっており、歯科においても口腔内は診るが、というのが現状ではないでしょうか。
免疫をしることは治療の予知性を診ることの重要性を学ぶことになります。 -
2022年12月25日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第10回)口腔漢方6ー歯科における漢方治療ー
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。
それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
漢方シリーズ6回でお伝えいたします。 -
2022年11月27日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第9回)口腔漢方5ー歯科における漢方治療ー
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。
それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
漢方シリーズ6回でお伝えいたします。 -
2022年10月23日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第8回)口腔心身症2:困った患者さんの診方とその対応
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者さんが歯科を訪れる理由は痛いからというのはもちろんですが、その根底には不安が隠れているのを忘れてはいけません。つまり医療者として、この不安に対しどのようにアプローチできるかが、普通の患者さんを「困った患者さん」にしてしまうかどうかの分かれ目となります。そこには患者さんを思いやる心、コミュニケーションスキルや医療面接の手法、そして得られた情報を医院全体で共有するチーム医療も大切となります。もちろん対応できない患者さんを見分けることも必要ですが、最も重要なのは医療者が自分自身をいかに客観的にみることが出来るかどうかです。今回のセミナーでは「困った患者さん」の診方とその対応法について、漢方的な考え方を含め、実際の臨床例を交えて解説させていただきます。
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2022年09月25日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第7回)口腔漢方4ー歯科における漢方治療ー
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。
それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
漢方シリーズ6回でお伝えいたします。 -
2022年08月28日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第6回)口腔心身症1
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
口腔心身症(歯科心身症)は、歯痛や咬合違和感、舌痛等の患者さんの中で、検査で異常が見つからないケースと考えていませんか。しかし、客観的な異常のある患者さんでも、症状に心理社会的な要因が影響している場合があります。
即ち、日常のう蝕や歯周病、義歯やインプラント、また顎関節症等の患者さんの中にも、この様な病態の方は少なくありません。口腔心身症は病名ではなく、病態を指す用語です。
私達は、日頃から全ての患者さんをbio-psycho-social model(生物-心理-社会的モデル)として診ていれば、心理社会的要因の影響が大きい身体症状や、身体疾患から現れる心理的な問題、また、精神疾患に伴う身体症状等を見逃すことが少なくなります。
そして、必要のない抜髄や咬合治療等をしないで済みます。これは、医原性の患者さんを減らし、一方で、患者さんからの信頼を得ることに繋がるでしょう。
今回の講義では、日常臨床に即して、口腔心身症の捉え方と対処法を出来るだけ易しく解説します。また、午後の部では、患者さんと歯科医師が最も苦慮している病態の一つである“咬合違和感症候群”の診療指針とフローチャートの使い方をお話しします。是非、明日からの臨床に応用して頂きたいと考えております。 -
2022年07月24日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第5回)顎関節症治療 アドバンス
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
顎関節症を治すためのポイントは、顎関節症が基本的に運動器の機能障害であること、顎関節症の発症、持続、悪化に心理社会的要因が関係するケースが多いことを理解する事です。
前半のセミナーでは、治すための顎関節症の考え方と病態診断を踏まえた治療の実際について症例を交え解説いたします。
後半のセミナーでは、運動療法について、病態を考えたセルフケア指導のポイント、医療者が行う運動療法、特に徒手的顎関節授動術の実際についての実習、アプライアンス製作のデモ、症例解説などを行います。
会場参加の先生で、お困りの症例があれば、是非御相談ください -
2022年06月26日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第4回)口腔漢方3ー歯科における漢方治療ー
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
患者の恒常性環境を維持することは漢方の得意分野です。
それには、正常は何かを学ぶ必要性があります。
この口腔漢方のコースは、身体の異常を知ることだけでは無く、正常とは何かを知ることにフォーカスを当てています。
漢方シリーズ6回でお伝えいたします。 -
2022年05月29日(日)
終 了
JAOS認定・総合診療歯科医取得コース(第3回)顎関節症治療 ベーシック
東京 歯科医師向け 歯科衛生士向け 歯科技工士向け コ・デンタルスタッフ向け 学生向け 第一種感染管理者向け 第二種感染管理者向け
顎関節症を治すためのポイントは、顎関節症が基本的に運動器の機能障害であること、顎関節症の発症、持続、悪化に心理社会的要因が関係するケースが多いことを理解する事です。
前半のオンラインセミナーでは、治すための顎関節症の考え方、診察・検査、機能評価、病態診断、そしてこれらを踏まえた治療戦略の立案法について臨床例を交え解説いたします。
後半のセミナーでは、チェアーサイドで行う診察・検査法の実習と得られた情報をどのように生かし治療戦略を立案するかについて、漢方的診断法も含み、解説いたします。
会場参加の先生で、お困りの症例があれば、是非御相談ください